整体教室ことりの庭トップ

ことりの庭「四季の養生法」

~四季にあった身体と心のお手入れ~

春

冬の間閉じていた身体が目覚め、活動的になる準備を始めます。

頭をポカンとして、大自然の営み、春の訪れを感じましょう。

過去のトラウマやしがらみを捨て、心も身体もイキイキとのびやかに明るく開放させましょう。

梅雨

汗をかける身体に準備を始めます。

身体の痛み、自律神経の乱れ、体調不良を引き起こしやすくなります。

足湯、肘湯、運動で体の中に停滞する不要な水分を出し切れるように、体のねじれを整えましょう。

夏

排泄の季節です。

汗をいっぱいかいて、体内の毒素を排泄するデトックスの季節です。

汗を乾いたタオルで拭う。着替える。

こまめに入浴をして、しっかり汗の始末を心がけましょう。

 

秋

感性が高まる活動的な時期です。

たるんだ身体と心を引き締めましょう。

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋を満喫し、心と体のセンサーに磨きをかけていきましょう。

冬

身体は寒さに備え、身を引き締める準備を始めます。

冬は、寒風や暖房で身体は水分不足になります。

喉が渇かなくても、こまめにチビチビ水分補給をすることが、乾燥を防ぎ風邪の予防です。


「つらいな」と思ったときの、自分メンテナンス

肩こり・咳が続くときは「肘湯」がおススメ

ホームセンターなどに売っている足湯用のバケツが便利です。(1000円ほど)

少し熱く感じる45℃前後のお湯をバケツにはります。

椅子などの上にお湯をはったバケツを置き、無理のない体制で肘が浸かるようにします。途中お湯が冷めてきたら、熱湯を差湯しながら「温かさ」をじわじわと感じながら約6分ほど肘を浸します。

あたためる時間は、長くても10分以内にします。

乾いたタオルでしっかり水気を拭きます。


足がむくんでだるい時は

①座った姿勢で

熱めのお湯をバケツに入れて、両足を約10分浸します。左右の足を見比べて色の薄い方だけの足を、熱いお湯を差湯したバケツの中で追加で1分間浸して温めます。

足の指の間に、手の指をからませて、反対の手で足首をもちます。外回し・内回しに足首をグルグル回します。

 


②立った姿勢で

壁に横向きになり手でカラダを支えながら、片足で10㎝程の高さの台の上に肩足で立ちます。壁側の足を力を抜いて、歩くように前後に動かしてみましょう。

壁に両手をつけた状態で、片足づつ交互に踵を床に踏み込むように下げます。視線は真っ直ぐ前に、フッーと息を吐きながら、お臍を壁に突き出すように意識して踵を床に近づけましょう。

 


目の疲れには眼球体操

①眉山の下

眉山の下に親指をあてて、頭の重さで圧をかけます。


②目頭

目頭のくぼみに親指をあてて、頭の重さで圧をかけます。


③目じり

目じりと眼球の間のくぼみに人差し指を軽く差し込み外側に引っ張ります。


④目の下

眼球と骨の間のくぼみに人差し指を軽く差し込み下方向に引っ張ります。


⑤眼球

掌のふっくらとした部分を目を閉じた眼球の上にあて、手の暖かさを感じながら頭の重さで圧をかけます。